メニュー
ニューハート・ワタナベ国際病院

病気検索

肥大型心筋症[ヒダイガタシンキンショウ]

肥大型心筋症とは

左室心筋の異常な肥大に伴って生じる、左室の拡張機能(左房から左室へ血液を受け入れる働き)の障害を主とする病気です。

肥大型心筋症の症状・原因

無症状のことが多く、症状を有する場合には、動悸、運動時の呼吸困難・胸の圧迫感などがあります。
遺伝子の変異が主な原因で、原因不明の方も少なくありません。

肥大型心筋症の検査

診断には心エコー検査が有用で、確定診断のため、心臓カテーテル検査、心筋生検なども行われることもあります。

肥大型心筋症の治療法・入院期間・術後

薬としては、左心室を拡がりやすくするためにβ交感神経受容体遮断薬やカルシウム拮抗薬を用います。
左室流出路狭窄の著しい例では、エタノール注入による心筋の焼灼術(カテーテル治療)や外科的に筋肉を切除することもあります。

肥大型心筋症の予防・食事

過激な運動は禁止する場合があります。
また、心臓の機能が低下した場合は塩分制限が必要になることもあります。

循環器系の疾患や治療等でお悩みでしたらお気軽にお問合わせください。

無料ネット外来®

循環器内科についてはこちら

一覧に戻る