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ニューハート・ワタナベ国際病院

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腹壁瘢痕ヘルニア[フクヘキハンコンヘルニア]

腹壁瘢痕ヘルニアとは

以前に腹部手術を受けた方の創部の一部が筋膜のレベルで裂けて、腹腔内臓器が腹膜をかぶったまま、皮下に腫瘤として出てくる状態です。

腹壁瘢痕ヘルニアの症状・原因

腹圧をかけると以前の創部の一部または全部でポコッとその部分が隆起する状態です。
原因は以前の手術で縫ってきた腹壁の筋膜の層が腹圧に負けて避けてしまうことです。

腹壁瘢痕ヘルニアの検査

視触診でほぼ診断がつきますが、紛らわしい場合にはCT検査などを追加することもあります。

腹壁瘢痕ヘルニアの治療法・入院期間・術後

手術(腹壁の弱くなったところを補強する)が唯一の治療です。
腹腔鏡下で行う方法、創部を直接切開して行う前方法があります。
2~4日くらいの入院です。

腹壁瘢痕ヘルニアの予防・食事

腹部の手術後、急に太る、過度な腹圧をかけるなどを避けてください。

消化器系の疾患や治療等でお悩みでしたらお気軽にお問合わせください。

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