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ニューハート・ワタナベ国際病院

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大動脈弁狭窄症[ダイドウミャクベンキョウサクショウ]

大動脈弁狭窄症とは

加齢や糖尿病などにより弁が石灰化することで、全身に向けて血液を送り出す大動脈の弁口が狭くなる病気です。
これにより血流の流れが妨げられ、左心室への負担が大きくなります。

大動脈弁狭窄症の症状・原因

心肥大が起こり、長期間無症状の場合も多くありますが、左心室の機能が低下するにつれ、狭心痛や心不全の症状が現れます。

大動脈弁狭窄症の検査

心肥大が起こり、長期間無症状の場合も多くありますが、左心室の機能が低下するにつれ、狭心痛や心不全の症状が現れます。

大動脈弁狭窄症の治療法・入院期間・術後

軽症の場合は半年から1年ごとの定期的な心エコー検査で経過観察することになります。激しい運動は避けた方がいいでしょう。
重症で心機能が低下してきている場合は外科手術を勧めます。手術は大動脈弁形成術または弁置換術です。最近では自己の心膜を用いて大動脈弁を作る大動脈弁形成術が始まりました。生体弁との比較になる場合が多いのですが、高齢女性で大動脈弁輪が小さい方の場合、市販の生体弁の最小サイズでも入らないことがあります。この場合には有効です。また日本人に多いのですが体重に比べて弁輪が小さい方も、市販の生体弁では弁置換後にも狭窄が残る場合がありそのような場合にも弁形成術は有用です。最近は、ご高齢の方の大動脈弁狭窄症が増えており、体力的に外科手術が困難な場合はカテーテル治療(TAVI)を選択する場合もあります。

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