心臓手術なら、東京・杉並の
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縦隔腫瘍[ジュウカクシュヨウ]

縦隔腫瘍とは

縦隔とは左右の肺の間に位置する部分のことを指しており、心臓、大血管、気管、食道、胸腺などの臓器があります。
縦隔腫瘍とは、これらの縦隔内臓器に発生した腫瘍の総称です。
発生年齢は小児から高齢者まで幅広く、また悪性のものもあれば良性のものもあります。

症状・原因

腫瘍の大きさが小さい段階では無症状のことが多く、約半数は胸部エックス線やCT検査で偶然発見されます。

検査

血液検査、胸部レントゲン、CT、MRI、PETなどの検査を行います。

治療(手術)法・入院期間・術後

腫瘍の種類によって、治療方法は異なります。良性腫瘍では一般的に手術が行われることが多く、悪性の場合には手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかや、これらを組み合わせた治療が行われます。

ニューハート・ワタナベ
国際病院の紹介

心臓血管外科・循環器内科を中心とした高度専門治療を行う「ニューハート・ワタナベ国際病院」では、
身体に優しい小切開手術や手術支援ロボット、ダビンチを用いた超精密鍵穴(キーホール)心臓手術などを提供しています。
診察から手術を通して痛みや負担から患者さんを解放することを目標にし、日々工夫しています。

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