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ニューハート・ワタナベ国際病院

ダ・ヴィンチでの
ロボット手術

ダ・ヴィンチでのロボット手術よくある質問

Q1胸を真ん中で大きく開ける今までの手術の方が安全と聞きました。 ロボット手術や小切開手術はやりにくく危険と言われましたが本当でしょうか?
A 破裂寸前にならないと症状は出ないことが多いため、定期的なCTなどの検査で大動脈瘤が大きくなっていないかをチェックすることが、破裂の最大の予防になります。 また、血圧を低く保つことと、禁煙がとても重要です。
Q2手術用ロボット【ダ・ヴィンチ】とは何でしょうか?
A 手術を行うために開発された遠隔操作型の内視鏡手術器械です。 外科医が器械の前に座り操作すると患者さんの体内に入れた内視鏡やピンセットなどを動かし手術ができます。 1990年に米国で開発され発売されました。
世界に300台くらいあります。
泌尿器の手術では8割の患者さんがこの器械で手術を受けるようになりました。
Q3ダ・ヴィンチを用いた僧帽弁形成術にかかる費用についてお教え下さい。
A 約350万円+消費税です。検査や手術費用と入院費用を含んだ金額です。
Q4世界では心臓のロボット手術はどの様な状況になっているのでしょうか?
A ダ・ヴィンチが生まれた米国では、僧帽弁閉鎖不全に対する僧帽弁形成術の約13%がダ・ヴィンチで行われているというデータが発表されています。
しかも特定の病院に集中してきています。
Q5心臓ロボット手術を行っている病院は日本で他にありますか?
A 大阪にある国立循環器センターでも行っております。詳しい内容はHPなどでご確認ください。
Q6ロボット心臓手術の実績を教えて下さい。
A HPでアップデートしておりますので内訳などご参照下さい。
チーム・ワタナベでは2005年より2013年8月現在で212人の患者さんに行いました。 日本では最も多い症例を経験しています。
今後各国の主要なロボットセンターの実績なども公開していきます。
Q7ロボット手術での自由診療とは何でしょうか?
高額医療制度や民間保険の先進医療特約は使えますか?
A 自由診療とは保険診療以外の治療を指し、治療費を全額個人に請求する医療のことです。
例えば美容整形などが当てはまります。
心臓手術は手術そのものは保険診療と同じ手術ですがロボット本体が厚労省の薬事法をまだ通っていないので保険請求できません。
また高額医療制度も先進医療保険も使えません。認可にはまだ数年かかります。
Q8小児ではロボット手術は受けられますか?
A17才くらいから可能です。 心臓手術では人工心肺装置を足の血管からつけるのでその血管の太さが小児では足りません。
体が大人並みになる17才くらいであれば可能です。
Q9手術からどれ位の時間で回復しますか?
Aダ・ヴィンチを用いた心房中隔欠損症の手術の場合には、3日目で退院ができます。 僧房弁閉鎖不全では5日位です。抜糸はさらに1週間あとになります。
主従時間後の回復の早い理由は、骨や神経を切らないので痛みが少なく出血が少ないためです。
一方通常の胸骨正中切開では車の運転や運動は8週間できません。

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手術支援ロボット「ダヴィンチ」による治療に関心のある方は方はこちらからお問い合わせくださいませ。

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FAX:03-3311-3119