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ニューハート・ワタナベ国際病院

成功率99.6%
チーム・ワタナベの手術

僧帽弁形成術

心臓弁の機能を取り戻す高い成功率の心臓弁膜症の手術

高い割合で安全な形成術を適用僧帽弁形成術

  • 手術後の退院までの日数:5~10日間
  • 保険適応(ダ・ヴィンチ手術は適応外)

僧帽弁形成術とは

弁形成術とは自分の壊れた弁の部分を修復する手術です。弁が壊れる原因としては以前はリウマチ熱がほとんどの原因でしたが、現在は変性疾患と呼ばれるものがほとんどです。またバーロー症候群と言うものも原因として最近増えています。

僧帽弁形成術の上切開手術は、先ず右の乳房の下の第4肋間の皮膚を切開します。通常7センチから8センチ程度です。そこから瞬膜を切開し大動脈そして左心房を展開することで十分な視野を得ます。ただしあまりにも肥満している方にとってはこの方法は適当ではありません。

弁形成については、多くの場合は悪い弁の1部分を切除し再び縫い合わせた後に再び弁輪が広がらないように人口弁輪を縫い付け外科の試験をして手術を終了します。
しかし僧帽弁の前線が証明されている場合には人工弁輪と言うものを縫い付け再び弁を元の位置に戻します。

心臓を止めている時間はおよそ40分から1時間程度です。この間に弁が完全に逆流しなくなるまで部を形成しなければなりません。これには高度な技術と経験と知識が必要です。私たちは年間100人以上の施術を行っていますのでほとんどが弁形成を行うことができるようになっています。

弁形成術は、弁置換術に比べ感染症や血栓症のリスクが低い一方、より高度な技術が必要とされます。
日本胸部外科学会が調査した僧房弁手術における形成術適用の割合、平均約60%(日本胸部外科学会調査)に対し、
チーム・ワタナベでは80%以上の患者さんに対して僧帽弁形成術を行い、良好な結果を得ています。
私たちは、手術支援ロボット「ダヴィンチ」による内視鏡手術や、小切開法(ポートアクセス法)を手がけ、体や心臓への負担が小さい手術を推進しています。
特にダヴィンチ手術では正確な弁の形成ができ、術後の弁の機能が非常に良好に保たれます。

傷が小さく、体や心臓への負担が軽くすむ小切開手術

今や僧帽弁形成術は小切開手術で行うことが当たり前になっています。
ダ・ヴィンチでの内視鏡手術の技術が小切開手術に応用されているチーム・ワタナベ(ニューハート・ワタナベ国際病院)では、他の病院とは次元の違う心臓手術を実現しています。

小切開手術のメリット

  • 小さい出血量が少ない、痛みが少ない、傷が小さい
  • 早い手術が早く終わる
  • 戻れる手術後早くもとの生活に戻れる
  • 残らない傷が胸の真ん中に残らない
  • 保険適応高額療養費制度がお使いいただけます

小切開手術(MICS)の映像

MICS(小切開)による僧帽弁形成術

!!我々、チーム・ワタナベは2013年には117例の僧帽弁形成術を行いました

特に、ロボット内視鏡を使うととても正確な弁の形成ができますので、術後の弁の機能がとてもよく保たれています。

手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を用いた内視鏡手術

手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」での内視鏡を用いて傷を小さくする手術をしています。
この手術法を用いると、手術傷が小さいので術後の回復が早く、ほぼ5日で自宅に帰ることができ、また、とても正確な弁の形成ができますので、術後の弁の機能がとてもよく保たれています。

体に傷をつけない「手術支援ロボットダヴィンチ」

ダ・ヴィンチとは手術用のロボットの名前です。ダ・ヴィンチを用いて行う僧帽弁形成術は、正中切開や小切開(MICS)に比べて以下のような大きな利点があります。

  1. 傷が小さい
  2. 出血が少ない
  3. 傷の痛みが少ない(神経も傷つけません)
  4. ミリ単位の正確さで手術ができます

こちらから手術後の患者さんを撮影した映像で、手術後の回復ぶりと弁が完全に治っていることをご覧下さい。他にも、さらに詳しくお知りになりたい方もこちらをご覧ください。

2013年 Team WATANABEの僧帽弁形成術成績

僧帽弁形成術成績
症例数 弁形成術 弁置換術
117例 84% 16%
内訳
ダ・ヴィンチ 27例
小切開法 54例
正中切開 36例
弁置換術となった19例内訳
感染性心内膜炎 4例
僧帽弁狭窄症 5例
を含む

お問い合わせ

狭心症や弁膜症、心房中隔欠損症、動脈瘤など心臓の病気でお悩みの方はこちらからお問い合わせ下さい。

ニューハート・ワタナベ国際病院
TEL: 03-3311-1119
FAX:03-3311-3119