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ニューハート・ワタナベ国際病院

診療科・部門紹介

心臓外科

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特徴

我々は医療の本質とは、疾病を治すことだけではなく、病気に苦しむ人に、現状での最大の満足を届けることにあると確信しています。

患者さんの満足には、診断や治療過程の苦痛の軽減、医療行為の結果、治療期間の短縮、そして気持ちの安らぐ療養環境などが考えられます。

『ニューハート・ワタナベ国際病院』では、最新かつ高品質な医療と心地の良い療養環境の整備に力を注ぎ、病院を訪れるすべての人に満足をお届けするように努めます。

我々の究極の目的は、日帰りの心臓手術または、カテーテル治療によって、患者さんを負担から解放し、新たな医療環境を創造することです。

手術・検査・治療について

手術について

心拍動下冠動脈バイパス術(OPCAB:off-pump coronary artery bypass surgery)

冠動脈バイパス術(coronary artery bypass grafting:CABG)は、全例を心拍動下冠動脈バイパス術(Off Pump CABG:OPCAB)で行っており、2000年以降、チームとして2000例以上の症例を手掛け、死亡率は0.3%以下と非常に良好な成績をおさめてきています。

また、積極的に低侵襲手術へ取り組み、本邦初の3D内視鏡システムを使用した完全内視鏡下冠動脈バイパス術(Beating Totally Endoscopic CABG:BeTEC)、da Vinci surgical systemを用いた小さな創での冠動脈バイパス術を行っています。

さらに 2003年から硬膜外麻酔を使用した、全身麻酔を行わない覚醒下冠動脈バイパス術(Awake OPCAB:AOCAB)を臨床報告してきました。

外科手術用ロボットdaVinciを用いた傷口の小さなCABGも多数施行しております。

弁膜症手術

弁膜症手術では、僧帽弁逆流症に対しては可能な限り、自己弁の機能を温存できる、僧帽弁形成術を行っています。僧帽弁単独の病変であれば、約6㎝の右肋間小開胸で行うMICS手術(Minimally invasive cardiac surgery)や、2008年からは手術用ロボットda Vinci surgical systemを用いた弁形成術も導入し、安全で、手術創の小さな、患者さんにやさしい手術が行えるようになってきています。

また大動脈弁手術では、従来の人工弁(機械弁もしくは生体弁)置換術に変わり、自己心膜を使用した弁置換術を導入しています。本術式は生体内に人工物が入らないため、ワーファリンなどの抗凝固剤を内服する必要がなく、さらに既存の生体弁に比べ本来の動脈弁に近い血行動態が得られる利点があります。

対応する主な疾患

  • 虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)
  • 大動脈弁膜症
  • 僧帽弁膜症
  • 心房中隔欠損症
  • 胸部大動脈瘤・大動脈解離
  • 不整脈(心房細動)
  • 重症心不全

ドクター紹介

渡邊 剛

渡邊 剛


“The Best Doctors in Japan 2016-2017”に選出されました。

The Best Doctors in Japan 2016-2017

“Best Doctors”とは、ベストドクターズ社が、膨大な数の医師に対して「もし、あなたやあなたのご家族が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、どの医師に治療をお願いしますか?」とアンケートを行い、その中で治療能力、研究成果、最新医学情報への精通度などを考慮した上で、ある一定以上の評価を得た医師を名医(Best Doctors)と認定しているものです。

ベストドクターズ社公式サイト

    経歴

  • 1984年 金沢大学医学部卒業
  • 1989年 医学博士号取得
  • 1989年 ドイツ・ハノーファー医科大学心臓血管外科 留学
  • 1992年 金沢大学医学部附属病院 医員
  • 1992年 富山医科薬科大学医学部 助手
  • 1995年 富山医科薬科大学医学部 講師
  • 2000年 富山医科薬科大学医学部 助教授
  • 2000年 金沢大学医学部外科学第一講座 主任教授
  • 2003年 東京医科大学外科学第二講座 客員教授
  • 2005年 東京医科大学心臓外科 教授(~2011年兼任)
  • 2011年 国際医療福祉大学 客員教授
  • 2014年 ニューハート・ワタナベ国際病院 総長

    資格

  • 日本ロボット外科学会 理事長 Robo-Doc Pilot (International B)
  • 日本外科学会指導医
  • 日本胸部外科学会認定医・指導医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本冠動脈外科学会評議員
  • 日本循環器学会評議員
  • 日本冠疾患学会評議員
  • North American Society of Pacing and Electrophysiology

    所属学会

  • 日本外科学科
  • 日本胸部外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本冠動脈外科学会
  • 日本冠疾患学会
  • 日本心臓血管外科学会
  • North American Society of Pacing and Electrophysiology

富田 重之

富田 重之

    経歴

  • 1992年 金沢大学医学部医学科 卒業
  • 1997年 金沢大学 大学院医学研究科 外科系専攻博士 卒業
  • 2000年 金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)医員
  • 2002年 金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)助教
  • 2004年 金沢大学 大学院医学系研究科 講師兼任
  • 2008年 ドイツ Oludenburg Klinikum臨床留学
  • 2010年 金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)助教復職
  • 2011年 金沢大学 心肺・総合外科(旧第一外科)臨床准教授
  • 2014年 ニューハート・ワタナベ国際病院 副院長兼心臓外科部長

    資格

  • 日本外科学会専門医
  • 日本外科学会指導医
  • 日本心臓血管外科学会専門医
  • 日本心臓血管外科学会 修練施設指導医
  • 日本胸部外科指導医
  • 日本循環器学会専門医

    所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本心臓血管外科学会
  • 日本冠動脈外科学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本ロボット外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本冠疾患学会
  • 日本不整脈学会

木内 竜太

    経歴

  • 2002年 金沢大学医学部卒業
  • 2007年 富山赤十字病院 心臓血管呼吸器外科
  • 2010年 金沢大学心肺・総合外科 医員
  • 2012年 金沢大学心肺・総合外科 助教
  • 2014年 ニューハート・ワタナベ国際病院
  • 2016年 ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科副部長

    資格

  • 医学博士
  • 外科専門医
  • 心臓血管外科専門医
  • 心臓血管外科学会 修練施設指導医
  • 日本脈管学会認定脈管専門医
  • 大動脈ステントグラフト機種別指導医
  • 日本循環器学会認定循環器専門医
  • 日本血管外科学会認定血管内治療医

    所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本心臓血管外科学会
  • 日本血管外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本脈管学会

捶井 達也

    経歴

  • 2009年 金沢大学医学部卒業
  • 2011年 富山赤十字病院 心臓血管・呼吸器外科
  • 2012年 高邦会高木病院 心臓血管・呼吸器外科
  • 2013年 金沢大学 心肺・総合外科 医員
  • 2014年 ニューハート・ワタナベ国際病院
  • 2016年 ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科医長

    所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本心臓血管外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本血管外科学会

瀬口 龍太

瀬口 龍太

    経歴

  • 2009年 金沢大学医学部卒業
  • 2011年 金沢有松病院外科
  • 2012年 金沢大学 心肺総合外科
  • 2013年 国際医療福祉大学三田病院 心臓外科
  • 2014年 高邦会高木病院 心臓血管外科
  • 2016年 ニューハート・ワタナベ国際病院 心臓血管外科

    資格

  • 医学博士
  • 日本外科学会認定外科専門医

    所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本心臓血管外科学会
  • 日本血管外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本ロボット外科学会
  • 日本冠動脈外科学会

堀川 貴史

堀川 貴史

    経歴

  • 2014年 千葉大学医学部卒業

    所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本心臓外科学会
  • 日本血管外科学会